ハーレムライフ（rush）のネタバレ！1話〜最新話まで一覧紹介

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ハーレムライフ（rush）とは…

大学生のミキ（男）は友人に居候をしており、その家には美しい友人の母と姉妹がいました。ミキが夜に水を飲みに行くと、友人の母の部屋が光っており、覗くと自慰行為をする姿が…。大学生のミキが、さまざまな女性と性行為をする作品です。

短髪で筋肉質な大学生の高坂ミキと言う男性は、一人暮らしが親の反対で出来なかったので友人の家に住まわせてもらっていました。

それから3か月が経過していたが、ミキは友人の母親で茶髪の長髪で巨乳美人の日向春香と気まずい感じになっていたのです。

その理由は1週間前、ミキはAV動画を見ており…

春香が経営している美容院で髪を切ってもらっているミキ。

しかし、彼女はわざとなのか彼の顔に胸を押し付けたり、肘に自分の大切な部分をこすらせたりするので、もしかして性欲が強くなっているのかと思い、こちらから彼女の大切な部分をこすります。

対する春香は何も感じていないのか、耐えているのか小さく喘いだくらいで…

美容院にやって来たミキは寝ている春香を発見し、彼女が落としたタオルを拾って膝の上に置こうとするも彼女は起きます。

春香から事情を聞かれたミキは正直に話すと、納得してくれました。

そしてミキは話したい事があると言い、春香もあの時の話の続きがしたいと言い出したのです…

春香の頼みで脱毛の練習として、自分のモノの周囲に生えている毛を剃らせてあげる事にしたミキ。

ズボンを脱ぐように言われたミキは恥ずかしさはあったが、今更引き返せないと思いながら思い切り脱ぎました。

ミキのモノを見入る春香を尻目に、ミキは上着も脱ごうとするが止められます。

（ミキくんってこんなに良い身体してるのね…）

自分のモノを春香の恥部に入れ、腰を振るミキ。

春香の喘ぎ声を聞いたミキは感じているんだと思う。

対する春香は行為は今回だけで、この事は他の人には内緒にしてと頼む。

「もちろんですよ…」

「絶対に誰にも言いません…」

春香と共に美容室に入ったミキは、彼女と共にソファーに座る。

そして立ち上がって春香の目の前に立つと、土下座して行為をした事を謝罪し、家から出ていく事で許してほしいと頼む。

そんな彼に対して春香は自分の右手をミキのほっぺに触れつつ、この前のは自分も悪かったし、追い詰めないでほしいと言う。

そしてミキを再びソファーに座らせると…。

「私はミキくんにはずっと家に居て欲しいんだけど」

自分の恥部にミキのモノを入れた春香は腰を振り、ミキは気持ちよくなる。

しかもこのまま気持ちよくなりそうだったため、少しでも長引かせようと耐える。

しかし耐えきれず、彼女の恥部からモノを抜く。

ドピュッドピュッ

そしてお腹に液体を発射した。

春香はティッシュで体についている液体を拭いていく中、ミキは未練を口にする。

夏希に絡んで来た男にボコボコにされながらも庇ってくれたミキを夏希は見直していた。

思いがけず、男らしい一面を見てミキにドキドキする夏希は、怪我の手当てをしたからと自分職場に案内する。

そしてそこで夏希がミキにキスをし始めて…？

夏希と行為をしながらも、彼女の母である春香の姿を重ねてしまうミキ。

普段は冷徹な態度を取る夏希が自分の目の前で、こんな姿になっていることにミキは興奮する。

行為は終わり、二人はこの日あったことはみんなには秘密にすると約束し合うのだった。

遅くに帰ってきた夏希とミキは母に叱られてしまう。

母の春香や夏希と関係を持ってしまったミキは、今後千冬とも関係を持つのではないかと考える。

実際に千冬は襲われても問題ないと発言するのだった。

ミキと澪と行為していた場所に、エマが忘れ物をしてしまったからと近寄ってきた。

鍵がかかっていたので入って来れずに、ミキたちは行為を続行。
澪の声がかなり大きかったので、ミキはゲキ焦りしてしまう。

その後ミキが帰宅すると、春香が電球の交換に手間取っていて…。

春香が電球を変えようとして脚立が倒れ、ミキはその下敷きになってしまう。

ちょうどそこに帰ってきた夏希はテキパキと怪我の確認をするが、2人に囲まれたミキは物を大きくしていた。

その後、一人部屋に帰ったミキの元には春香が訪ねてきて…。

ミキが澪と行為しているのを目撃した春香は嫉妬心から、大胆な行動をとってしまう。

その行動から、ミキもスイッチが入り春香はミキに攻められることに。

行為後、ミキは自分の素直な気持ちを春香に伝えるが…？

興奮したミキはさらに大胆になるが、春香はミキを拒絶して突き飛ばすのだった。

春香はミキが自分を弄んでいるとして、ミキを冷たく突き放す。

ミキはなぜ春香が突然自分を拒絶したのか分からず追いすがるが、春香はもうやめるようにミキに伝えるのだった。

ミキは友人の母親であることを思い出し、自分の本気の思いが錯覚だったかも知れないと思ってしまう…。

結んでいた春香の髪の毛をほどいたミキは自分の気持ちが本物であることを伝える。

春香はこんなことをしてはいけないとミキを諭すが、若いミキは聞き入れない。

抵抗の弱くなった春香を背後から強引に抱くミキだったが、春香の顔がほぐれているのを見逃さなかった。

ミキは春香の髪の毛を結んでいたリボンを使って春香を後ろ手に縛り、強引に腰を振るのだった…。

ミキが春香のために買った香水を自分へのプレゼントだと勘違いした夏希は、ミキの腕を組み、デートへと誘う。

ミキが気にしているのを見て、夏希は腕をほどくが、二人はレストランでの食事やゲームセンターでのデートを楽しむのだった。

しかしミキは夏希が突然、自分を誘ってきたことを訝しんでしまう。

夏希との会話からミキは自分がプレゼントを買ったことを見られていたことに気付くが…。

ミキの快感をコントロールするために上に乗った夏希はそのテクニックを満遍なく発揮する。

ミキは夏希が自分の上で腰を振っているのを可愛らしいと感じて見つめる。

そしてミキは自分から積極的に夏希を責めていく。

一度やったからと言って手を緩めないミキは何度も夏希を求めるのだった…。

問い詰める千冬に対して、うまく誤魔化したミキは春香が店のことで悩んでいたことを聞かされる。

自分のノートPCの調子が悪かった千冬は、学校の課題のためにミキからPCを借りようとする。

ミキから借りたPCで課題を始めようとした千冬だったが、課題に偽装したアダルト動画を再生してしまうのだった…。

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