漫画ネタバレ感想

【鬼滅の刃】堕姫の過去が壮絶過ぎる!兄との最後で全てが明らかに!

この記事では、鬼滅の刃から堕姫(だき)についてピックアップ!

・堕姫のプロフィール

・堕姫の血鬼術

・堕姫の最後〈遊郭編〉

・兄と過ごした壮絶な過去

兄・妓夫太郎と合わせて上弦の陸

炭治郎達が苦戦を強いられた「遊郭編」の最後で判明する、その壮絶な過去!

兄妹で鬼となった理由や、堕姫の最後に注目です!!

【鬼滅の刃】堕姫も悲しい過去を持っていた!?美しすぎる鬼のプロフィールと血鬼術

まずは堕姫がどんな鬼なのかご紹介します!

シノ
シノ
鬼だけど…綺麗過ぎる…

美しすぎるその見た目に、惚れ惚れしちゃうかも!?

堕姫を動画で観たい方はこちらでご覧になれますよ~!

堕姫(だき)のプロフィール!花魁として生き続ける鬼の本名は?声優は?

●堕姫(だき)

本名:梅(うめ)
源氏名:蕨姫花魁(わらびひめおいらん)
地位:上弦の陸
性格:性悪、わがまま、高圧的
強さ:★★★☆☆
血鬼術:
声優:沢城みゆき

初登場は、単行本9巻・第73話「追跡」。

気の弱い男性なら失神するほどの美貌

遊郭の街・吉原に、10年ごとに顔や年齢・店を変えながら花魁として潜んでいました!

炭治郎達が潜入捜査に行った際は、「京極屋」という店に。

高圧的な態度でほかの遊女を苛めるため、何人も足抜けや自殺を…

しかし一番の売れっ子、時たま見せる得体のしれない恐ろしさから、誰も逆らうことができなかったようですね。

兄、妓夫太郎は、普段は堕姫の中に居て、戦闘時のみ姿を現します!

人を喰らうのに都合のいい遊郭

なぜ、堕姫は遊郭にいたのでしょうか。

それは、

・その美貌で花魁として潜みやすい

・人が消えても詳しい調査がされない土地柄

だからでしょう。

そしてもう一つの理由としては、後述する堕姫の過去が関係していたのだと思われます!

堕姫の血鬼術の能力・技一覧

堕姫の血鬼術は、「帯」

帯を自由自在に操れる能力で、人間を取り込み貯蔵庫としての役割も担っています!

しなやかに流れるその帯は、かなりの硬度もあり、そうやすやすと斬れるものではありません!

八重帯斬り

刃物のように研ぎ澄まされた八本の帯が、襲い掛かる!

相手の退路をも塞ぎながら迫りくる帯は、避けきれない!?

逃げ場のない攻撃ですが、覚醒した炭治郎は見事ヒノカミ神楽で断ち切りました!!

【鬼滅の刃】堕姫の最後!遊郭編で見せた兄妹の戦い

ここからは、炭治郎達が苦戦を強いられた戦い〈遊郭編〉での堕姫の最後を!

遊郭編

単行本8巻 第70話~

鬼殺隊:宇髄天元、炭治郎、善逸、伊之助

鬼:上弦の陸、堕姫と妓夫太郎

炭治郎達が初めて出会う、上弦の鬼・堕姫とその兄・妓夫太郎。

苦戦必須なその戦い、そして堕姫の最後に注目です!

遊郭編:堕姫vs炭治郎

密かに人を喰いながら、普段は性悪花魁として好き放題していた堕姫。

まず対峙したのは、炭治郎!

「水の呼吸」で戦いを挑みますが、堕姫は余裕そのもので傷一つつかない。

炭治郎は習得したばかりの「ヒノカミ神楽」で戦おうとしますが、それでも堕姫のスピードに追い付けず…

しかし堕姫の命を踏みにじる言動に怒りがこみ上げ、パワーアップする炭治郎!

帯を斬り、堕姫の頸までたどり着きます!

しかし寸でのところで炭治郎の体が限界を迎え、炭治郎は動けなくなってしまいます…

遊郭編:堕姫vs禰豆子(鬼化)

炭治郎のピンチに駆けつけたのは、禰豆子!

炭治郎を見て、家族を殺された記憶が脳裏をよぎり、更に血の濃い上弦の鬼と対峙したことで、鬼化が進んだ禰豆子。

堕姫に足を斬られても、傷付けられても、上弦の鬼に匹敵するほどの再生速度で回復。

どんどん堕姫を痛め続けます!

しかし鬼化で理性を失った禰豆子は、近くにいた一般人に襲い掛かってしまいます…

それを必死に止める炭治郎…

そこに現れた宇髄天元。

喚く堕姫に対し、「弱い、上弦の鬼じゃない」と言い放ち、一瞬でその頸を斬りおとしてしまいます!

遊郭編:堕姫・妓夫太郎vs炭治郎・善逸・伊之助・宇髄

頸を斬られても、何故か崩壊せずしゃべり続ける堕姫。

宇髄に相手にされず、泣き喚いた堕姫が助けを求めたのは、兄・妓夫太郎!

堕姫がその名を呼ぶと、堕姫の体から妓夫太郎出現!!!

堕姫と妓夫太郎、2体で上弦の陸、更には2体同時に頸を斬らないと倒せないことが判明するのです!

その後駆けつけた善逸・伊之助も加わり、全員で協力して頸を斬るため必死に戦うことに。

戦況は、堕姫vs善逸・伊之助・炭治郎、妓夫太郎vs宇髄に。

炭治郎達はなんとか堕姫の頸を斬りおとしますが、その時宇髄は左手を切断し倒れてしまっていた…

更には周りの建物が崩壊し、炭治郎は意識を失ってしまいます!

同時に頸を!

目覚めた炭治郎の目の前には、妓夫太郎が。

善逸は瓦礫に埋もれ、伊之助は胸を刺され瀕死…

それでも炭治郎は、妓夫太郎に立ち向かいます!

そこに復活した宇髄も加わり、2人で妓夫太郎を追い詰めます!

一方の堕姫は、睡眠状態の善逸と重症ながらも起き上がった伊之助に追い詰められます!

そして、同時に頸を斬りおとされた堕姫と妓夫太郎。

完全な敗北となったのです。

遊郭編:堕姫と兄の最後

頸を斬られ、崩壊を始めた堕姫と妓夫太郎。

炭治郎が様子を見に行くと、2人は盛大に口喧嘩!

互いに互いをののしり合う兄妹。

「役立たず!」

「お前さえいなけりゃ!」

など、互いの存在を否定するような言葉をぶつけあっていたのです…

それに心を痛めた炭治郎は、思わず割り込み声をかけるのです。

「仲良くしよう」

「この世でたった二人の兄妹なんだから」

「お互いを罵り合ったら駄目だ」

炭治郎の言葉に反発する堕姫でしたが、そのすぐ後に完全に消滅。

そんな堕姫の最後を見て、妓夫太郎は思わず「梅!」と堕姫の人間だった頃の名を口にしたのです!

【鬼滅の刃】堕姫の過去!兄と過ごした壮絶な人間時代

最後を迎えた堕姫ですが、そんな堕姫の人間だった頃の名を呼んだ兄。

そこから、兄・妓夫太郎は人間だった頃の記憶を思い出したのです。

堕姫と妓夫太郎の、その壮絶過ぎる過去とは!?

堕姫の過去:遊郭の最下層で生まれた兄妹

遊郭の最下層「羅生門河岸」で生まれた堕姫。

その名は、

死んだ母親の病名から名付けられました。

目の色や髪色が特殊だった梅は、赤子の頃に実の母親に殺されそうになります。

それを救ったのは、兄・妓夫太郎。

それ以降、兄を慕いついて回るようになった梅、それを可愛がる妓夫太郎。

虐待は受けていたものの、妓夫太郎が成長し力が強くなってからは立場が逆転。

妓夫太郎は取り立ての仕事を、梅はその持ち前の美貌で客を取り、なんとか暮らしていけるようになります。

堕姫の過去:丸焦げにされた梅

しかしある日妓夫太郎が仕事から帰ると、梅は丸焦げになっていた。

客の目玉をかんざしで突いて失明させたことによる報復だった。

(梅が客を襲ったのは、妓夫太郎を侮辱されたから。)

それを見つけた妓夫太郎が抱きしめ泣いていると、背後から妓夫太郎も刀で切りつけられてしまう…

しかしトドメを刺される前に、妓夫太郎覚醒!

持っていた鎌で客を惨殺し、まだ息のあった梅をおぶってその場を立ち去ったのです。

堕姫の過去:童磨により鬼となる

徘徊していた妓夫太郎達の前に現れたのは、当時上弦の陸だった童磨。

童磨に見いだされた妓夫太郎・梅兄妹は、その場で血を分けられ、鬼となったのです!

堕姫の過去:2人で地獄に

過去を思い出した妓夫太郎。

妓夫太郎もまた体が消滅し、その魂は真っ暗な世界に。

そこにいたのは、人間だった頃の姿をした堕姫。

いつものように兄についていこうとする堕姫でしたが、妓夫太郎はそれを拒否。

妓夫太郎には、

自分が育てていなかったら

梅はもっと違う人生を送れたのではないか

という心残りがあったから。

そして、堕姫に逆の方向(天国)に向かうよう指示するのです…

しかし堕姫は、兄から離れようとはしませんでした。

泣きながら兄の背中に飛び乗り、過去の約束を持ち出す堕姫。

約束する

ずっと一緒だ

絶対離れない

堕姫の言葉で約束を思い出した妓夫太郎は、堕姫の足を抱え、2人は共に地獄へと向かっていったのでした。

【鬼滅の刃】堕姫の過去が壮絶過ぎる!兄との最後で全てが明らかに!:まとめ

では最後に、この記事の内容をまとめます!

・堕姫のプロフィール→失神するほどの美貌

・堕姫の血鬼術→帯を自在に操る

・堕姫の最後〈遊郭編〉→口喧嘩勃発!

・兄と過ごした壮絶な過去→虐待・丸焦げにされ、兄と一緒に鬼となる

生まれてきた環境が違えば、幸せな暮らしができていたのでしょうか…

地獄に行っても、2人が離れないでいてくれることを願うばかりです。

では、最後までお読みいただきありがとうございました~!