スコティッシュフォールドが病気になる確率は?寿命20年って本当?




家に来たその日から大事な家族の一員な猫。

一人暮らしでも飼いやすい猫は最近、犬よりも飼育をしている家庭が

多いとも言われています。

そんな大切な愛猫との時間を少しでも長く過ごしたいと思いますよね。

今回はスコティッシュフォールドを飼育するにあたって知っておくと役に立つ

寿命やかかりやすい病気、その病気にかかる確率をご紹介します。




スコティッシュフォールドが病気になる確率は?寿命20年って本当?

猫の中でもスコティッシュフォールドは病気にかかりやすいといわれています。

その理由は、最大の特徴ともいえる‘折れ耳‘にあり、

立ち耳のスコティッシュよりも折れ耳である方が病気になってしまう確率が

高いといわれています。

また、スコティッシュのような純血種などは一般的な雑種の猫と比べて

寿命が短いとも聞きますが実際のところどうなのか気になりますよね。

スコティッシュフォールドの寿命20年って本当?

一般的な日本猫の寿命は16年ほどと言われています。

スコティッシュフォールドのような純血種は少し短く13年ほどだそう。
ただ、飼育環境などを徹底することで+2~3年
寿命が伸びることもあるともいわれ、個体により個人差があるのは確かです。

また、上記の寿命は完全室内飼育をしている猫の平均寿命なので
外飼い猫や、野良猫は病気にかかりやすい傾向にあるのでもう少し短いかもしれません。

先ほども述べたように日々の管理を徹底することでもともと短命と
いわれるスコティッシュフォールドも16年ほど生きることもあるといえます!
約20年も一緒にいれると考えると長い付き合いになりますね^^

ただ飼育する前から寿命のことはあまり気にせず、参考程度に頭に入れておいてください!



スコティッシュフォールドの寿命を伸ばすには病気の知識が大事

さて、上記でも述べたようにスコティッシュフォールドは
比較的病気にかかりやすいと言われていますが
日々の生活の中で対策や、予防をすることは可能ですし大切です。

年に1度動物病院で定期健診をしてもらうことはもちろん
室内飼いでも、放し飼いでもワクチンの接種をするようにしましょう。

また、猫は肥満になりやすい動物です。
餌の量にも気を使い、いつも餌を出しっぱなしにしてると
食べ過ぎてしまうので時間を決めて与えることをおススメします。

スコティッシュフォールドは特徴的な見た目から
他の猫には珍しい病気をしてしまうことがあるので注意が必要です。

スコティッシュフォールドが病気になる確率は耳の形と高齢による

スコティッシュフォールドが病気になるのは
まずはどの猫にも共通していますが‘高齢化‘によるもの。
人間と同じように、猫も歳をとります。

しかも先ほども述べたように猫は歳をとるスピードが早く、高齢化するのも早いです。
当然のことながら予防法はないですが健康面に気を遣うようにしてくださいね。

もう一つは特徴である‘折れ耳‘によるもの。
スコティッシュに折れ耳と立ち耳の子がいますがそれには理由がありました!
以下で詳しく説明していきます。



スコティッシュフォールドが病気になる確率は折れ耳だと高い

さて、とてもかわいらしく癒されるスコティッシュフォールドの折れ耳ですが
実際に折れ耳のスコティッシュフォールドは全体の3~4割程度。
この折れ耳は正式には‘骨軟骨異形成症‘といわれ、遺伝的なものなんです。

もう一つ耳に関する猫の病気で‘外耳炎‘というもの。
耳の穴から鼓膜にかけて炎症を起こすことで外耳炎になってしまいます。
これはどの猫にも起こる可能性がありますが、スコティッシュは特にかかりやすいと
いわれています。

スコティッシュフォールドが病気になる確率が高い:骨軟骨異形成症

折れ耳の原因である骨軟骨異形成症は、わかりやすく説明すると
軟骨や骨などが充分に発達しないため起こるものです。
実は生まれたばかりのスコティッシュはまだ折れ耳でなく、そうなるのは
生後約1か月くらいから。

生まれつき折れ耳のスコティッシュは尻尾や脚などにも症状が出る可能性があるので、定期的な検診は大切と言えます。

生まれたばかりの見た目で分からないならどうすれば?と思う方もいますよね。
一般的に折れ耳同士のスコティッシュフォールドが交配するとほぼ100%、折れ耳のスコティッシュが生まれてきます。

しかし、折れ耳といって必ず病気にかかるわけではありません。
そのスコティッシュフォールドにあった飼育方法をすることが最も大切で
一番の予防・ケアにつながるはずです。

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スコティッシュフォールドが病気になる確率が高い:外耳炎

続いて、耳の病気でかかりやすい外耳炎。これはどの猫でもなり得ます。

外耳炎になってしまう原因は様々ですが、耳ダ二によるものや過敏性皮膚炎による炎症などがあげられます。
この耳ダニは人が想像するカーペットなどにいるダニとは異なり、耳の表面に
繁殖して激しいかゆみなどの症状が出ます。
このダニは野良猫など外からもらうことがほとんどなため、予防法としては
完全室内飼育を徹底することです。

また、スコティッシュフォールドは折れ耳が原因で中が見えにくいため
飼い主が異常に気づきにくいため重症化しやすいとも言われています。

スコティッシュフォールドが病気になる確率は高齢になる程高まる

続いては、猫の高齢化によって患ってしまう病気について説明していきます。
高齢化により起こってしまう病気は様々で、中には予防するだけでは防ぎにくいものもあります。

とくに「肥大型心筋症」と「肥大型心筋症」の2つはかかりやすい疾患と言えます。

もともと猫は腎臓系の病気にかかりやすい生き物です。
腎不全は猫の死因1位と言われているほど。上記にある肥大型心筋症は
腎不全につながる病気でもあるため注意が必要です。



スコティッシュフォールドが病気になる確率が高い:多発性嚢胞腎

この病気は左右の腎臓に球状の袋が多数でき、徐々に増え大きくなることで
腎臓を圧迫し、やがて正常に機能しなくなり腎不全につながります。

超初期の段階では症状が出ることはほぼなく、発見できるのは
レントゲン検査などが多いそうです。
見た目で分かる症状が出るころには腎不全の症状である
水を異常なほどたくさん飲む、おしっこの回数が増える、だるそうにするなど。
そうした症状が見られる場合は一度受診をおすすめします。

予防法は現在特になく遺伝で患ってしまうことがほとんどとのこと。
ですが定期的に検診を受け早期発見をし、治療で緩和することは十分可能と言えます。

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スコティッシュフォールドが病気になる確率が高い:肥大型心筋症

この病気は、心臓の内側にかけて筋肉が厚くなり身体全体に
必要な血液が十分に送れなくなることで患ってしまう病気です。
猫の心臓系の病気としては約3割が、肥大型心筋症ともいわれています。

初期段階ではやはり目に見える症状はなく、検査などで気付くそう。
目に見える症状になるころには進行が進んでしまっていることもあるようで
すぐに息が上がる、呼吸困難などの異常が見られたら受診してください。

基本的には完治しない疾患なので、できるだけ早期発見をし投薬治療で
悪化しないようにしていくしかありません。
定期的に検診を受けその子に合った薬を見つけましょう。

スコティッシュフォールドが病気になる確率は?寿命20年って本当?:まとめ

スコティッシュフォールドがかかりやすい病気をいくつかあげましたが
確率として一番高いのは「骨軟骨異形成症」です。
しかし、絶対にかかるというわけではないのであまり考えすぎず
可愛らしいスコティッシュフォールドちゃんとの生活を楽しみましょう。

また、スコティッシュフォールドは雑種や日本猫と比べ寿命が短い傾向に
ありますが飼育環境や、日々の食事、完全室内飼いにするなど
徹底することで伸ばすことは可能と言えます^^

たくさん愛情を注ぎ、遊んであげるなどケアを怠らないようにしましょう。
猫は本当に日々の暮らしを明るくしてくれます!素敵な愛猫との生活を楽しんでください♪

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